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ショコラマダガスカルシリーズに、ついにホールカカオ豆が登場です。マダガスカルの農園で、農薬を使わず大切に育てられた上質なカカオ豆のみを使用しています。ショコラマダガスカルの原料用カカオ生豆の200g・500g・1kgパックです.農薬を使わず育てた質のよいマダガスカル産カカオを使用、発酵および乾燥を丁寧に行っているため、渋みの少ない、マダガスカルらしいフルーティーな酸味が楽しめるカカオビーンズになっています。カカオ生豆をパックしていますので、ご使用の際は必ずローストしてお召し上がり下さい。カカオ豆は、最近では「スーパーフード」として注目が高く、抗酸化作用が見込めるカカオポリフェノールや、新陳代謝を促すマグネシウムなど、体にうれしい栄養素を多く含むので、積極的に使いたい食材です。砕いてサラダにまぶしたり、クッキーに入れたり。ロースト後そのまま食べていただいても、カカオ豆本来の香りや美味しさが味わえます。オリジナルのビーントゥバーチョコレートやチョコレートドリンクづくりにもぜひお試しください! ショコラマダガスカルマダガスカルについて >詳細 ※ご使用の前に、完熟していないカカオ豆等をハンドピックで選別してください。 ■ロースト(焙煎)について 焙煎する方法は、直火、フライパン、オーブンなどですが、ご家庭の場合は、オーブンがおすすめです。焙煎を行う前にオーブンを予熱し、温度に調節をしておきます。ショコラマダガスカルカカオ生豆は、110-130度で20分が目安です。 ■皮むきについて ロースト後は、カカオ豆を冷まし、冷めたら一つ一つ豆から皮を剥いてニブを取り出します。 【※以下チョコレートをつくる場合】 ■すり潰しについて 皮をむきカカオニブを取り出したら、重さを量り砂糖を用意します。(カカオ70%チョコを作る場合、カカオニブの重量を70で割り、30を掛けた量)フードプロセッサーやすり鉢に入れ、ときどきヘラなどでかき混ぜながらすり潰します。段々と粉状になり、その後、熱が出てきてペースト状へ変化します。途中で砂糖を入れ、さらにすり潰していきます。 すり潰しはすり鉢やフードプロセッサーなどでできますが、カカオ豆は固く、また20分程度機械を回す必要があります。モーターが弱い機械ですと故障する恐れがありますでのご注意ください。専用の機械のご使用をおすすめいたします。 ■型に流し込みについて 中の空気を抜くため、型をガタガタと揺らし平らにならします。冷蔵庫で3‐4時間冷やし、固まったらできあがり!